小学生

語彙力を増やすために

今回は特に小学生で、中学受験を考えている方を想定して記事を書いています。

国語の学習において、漢字を含めた語彙力は得点力の源泉となるものです。ただこ語彙力はもっとも個人差が現れる部分とも言えます。本日はこの語彙力をどう強化していけば良いかを考えてみます。

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受験直前!入試前日〜当日朝の過ごし方

いよいよ明日は公立高校入試です!!下見を終えた受験生はなんだかソワソワしているのではないでしょうか。この日のために一年間努力をしてきたわけですから当然です。さ、そんな明日・明後日の「決戦」に向けて、試験前日から当日朝までの過ごし方のアドバイスをお送りいたします! 続きを読む

試験会場下見について

いよいよ公立高校入試が近づいてきました。明日は各高校とも受験生の下見を受け付けていますので、受験生の方も下見に行かれる方が大半でしょう。そこで本日は下見に行った時、どういう点をチェックしておけば良いのかのちょっとしたアドバイスを。

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第一志望校は変えないのが【鉄則】

先日実施された第2回金沢市統一テストの結果返却が行われていることと思います。ザワナビ編集部はまだ問題を入手できておらず…..(涙&汗

入手出来しだい分析記事等をアップしていこうと思います。この第2回金沢市統一テストの結果ならびに第1回の結果、そして模擬試験の結果を踏まえて最終的な志望校を決定していくことになります。この時の【鉄則】。それが「第一志望校は変えない」なのです。

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激変!附属中入試!!

いよいよ始まりました!受験シーズンがスタートしました。本日は金沢大附属中学校の入試日。今年から附属小学校の生徒と公立小学校の生徒が同日同会場で試験を受けることとなり注目されていた附属中学校入試日でした!朝8時頃から続々と受験生が緊張した面持ちで会場に入っていきます。人生初めての受験という方も少なくなかったと思われます。さ、そんな附属中入試、今年はどんな感じだったのか!最速レビューしていきたいと思います。

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受験直前!試験中のトラブル対処法

いよいよ明日です!金沢大附属中学校の入試が明日実施されます。金沢の中学受験がスタートするわけです。試験直前の過ごし方については、おとといあたりから「持ち物チェック」「前日〜当日朝までの過ごし方を記事にしています。よろしければご覧くださいね。さて、本日は試験中にトラブルが起きた時は??!ということで、試験中の過ごし方についての記事をアップしようと思います。 続きを読む

受験直前!受験生の持ち物チェック

いよいよ金沢大附属中学校の入試が近づいてきました。本格的な受験シーズンのスタートですね。特に中学受験生は”生まれて初めての受験”という方が大半だと思います。初めてのことで緊張している人も少なくないかもしれませんね。そこで、初めての受験を控えた受験生のために、入試直前のチェック事項を簡単にまとめておこうと思います。本日は持ち物編。

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金沢市統一テスト後の学習のヒント

さて先日第1回金沢市統一テストが無事終了しました。未だ今年の問題を入手できていないザワナビ編集部であります(汗

今回のテストはおそらく本日から猛烈なスピードで返却されると思います。今週中には5教科の合計点が分かると思います。「あーこの点数で志望校の受験大丈夫なのだろうか??」など色々考え、場合によっては不安になる方もいるでしょう。ただし、このテストの結果評価はあくまでも市内平均点が出てからです。それまで「あーだこーだ」言うのは不毛な話。それよりも、どういった間違いをしたのかと言った誤答分析を行いつつ、今後の自分の学習へと反映させていくという姿勢が大切であると思います。

さ、それではこれから入試までの学習はどのようにしていけばいいのか。ちょっとしたヒントを。

ザワナビが提唱する学習方は「正答率別学習法」です。

よくある学習法はおそらくこう言ったものだと思います。

あるAという単元を学習する場合

1)問題集のAという単元のページを開く

2)大体の問題集は、「基本問題」「標準問題」「応用問題」という構成になっていると思いますので、まずは「基本問題」に取り組む

3)丸つけをしたら次は「標準問題」

4)そして最後に「応用問題」

これっていたって普通の学習法ですよね。通常はこのように学習をしていくと思うのですが、受験勉強を行っている皆さんにとっては少し効率的でないのでは?と思います。

本当にその問題集の問題すべてを解く必要があるのでしょうか?

受験勉強は「できていない」部分を「できる」ようにする作業の繰り返しと言っても過言ではありません。例えば上位校を受験する生徒であれば、すでにできている「基本問題」をこの時期にもう一度解く意味ってあるんでしょうか?時間のムダだと思いませんか?

受験生に残されている時間は有限です。この残された時間を有効に使うためには、学習法にも効率性を求めるべきです。

それが「正答率別学習法」なのです。

例えば、附属高校や泉丘高校を受験する人であれば、基本的な事項は現時点である程度できているはずです。現在の課題は、正答率が30%・20%と言った多くの受験生は間違えてしまうが、上位校合格を目指すのであれば正解できるようにしたい問題への対応力を強化することです。

例えば、錦丘高校や桜丘高校を受験する人であれば、テストになると必ず基礎的・標準的な問題での取りこぼしが見られているはずです。つまり、正答率が50%以上の問題での取りこぼしがあるはずなのです。この場合は、これらの問題の正答率を高めるための練習が必要です。

ところで、問題を見ただけで、この問題は正答率が50%以上あるな、いやこれはないなと言った見極めってできますか?学校の先生や塾の先生であればできるのだろうと思いますが、私たち一般人には難しいですよね。

実は教育委員会によっては、問題ごとの正答率を発表しているんです!が、いちいち調べるのは大変…..だったのですが….

ちょいと古いですがいい問題集があります。

それがこれです。

【正答率50%以上の問題のみを集めた問題集】

全国の高校入試の問題から、正答率が50%以上のものを単元別にまとめたものです。上の数学以外にも

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題英語

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題社会

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題理科

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題国語

と全教科揃っております。

そしてこのシリーズには

【正答率50%未満の問題のみを集めた問題集】

全国の高校入試の問題から、正答率が50%未満のものを単元別にまとめたものです。上の理科以外にも

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題社会

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題数学

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題英語

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題国語

と言ったように、正答率50%以上の問題集同様、全教科揃っています。

問題集の問題すべてに何度も取り組むといった学習方ももちろん効果がありますが、残された時間を考えた時に、データに基づき問題を取捨選択し、効率よく学習を進めていくという方法もありだと思います。

ご参考までに

 

 

 

 

星稜中学校 H27年度 入試問題分析ー理科・社会編ー

星稜中学校 H27年度 入試問題分析シリーズ。今回が最後です。最終回は「理科・社会編」となります。
なお過去記事はこちらからご確認いただけます。

算数編

国語編

星稜中学校の入試の筆記試験では、算数・国語・理科・社会の4教科が入試科目となっていますが、理科と社会はまとめて1教科のように扱ってテストが実施されています。国語・算数は各40分の試験時間ですが、理科と社会は2教科あわせて40分ということになります。また理科・社会をあわせてテストを実施するとなると、例えば理科と社会を融合したような問題が出題されるのでは?と思う人もいるかもしれませんが、そのようなことはなく、単純に理科と社会のテストが合体しただけです。ということで、まずは「社会」の出題内容を見ていこうと思います。

【社会】

大問は4つ、小問は21問です。

[1] いろいろな産業の工夫・情報

例えば(1)では、

ガソリンと電気を使って走るので、(  )の排出量が少ない自動車です。

という文があり、(   )内に適する語を、問題用紙に用意された語群から選び、さらにそのことがわかる資料を選択するといった形式になっています。ハイブリットカーやハザードマップなどに関する内容が出題されています。

 

[2] メディアと情報機器

与えられた文にはメディアを選びなさいという問題で、ラジオ・テレビ・新聞・インターネットの特徴を問う内容となっています。これは現代っ子であれば余裕なのではないかなと思います。

[3] [4] 歴史

[3]と[4]はそれぞれ歴史の問題で、[3]が前半、[4]が後半といったところです。非常に基礎的なことのみを問う内容となっています。邪馬台国の誰が中国に使いを送ったか?聖武天皇の持ち物など、多くの宝物が納められているのは東大寺のどこか?といった問題です。あと特徴的なのは、歴史上の人物の写真が与えられ、その人物名を答えなさいという問題が[3]と[4]両方で出題されています。もちろん写真だけでなく、その人が行ったことが文字で書かれていますので、難なく解けるのではないかと思います。

以上が【社会】です。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、星稜中学校の社会は「地理」からの出題がほぼないんですよね。少なくともここ4年は出題されていません。どういう意図があるのでしょう??

さて続いて理科をチェックしてみましょう。

【理科】

理科も大問は4つです。小問数は15問となっています。

[1]  植物

花のつくりについて出題されています。問われているものは「めしべ」「おしべ」「花粉」「受粉」といった本当に基礎の基礎といったものばかりです。

[2] ものの燃焼

ろうそくを集気びんの中に入れ火をつけるという実験を通しいて、一番長くろうそくが燃えるものはどれか、その理由、そしてものが燃えるとどういう気体が発生するか、またその気体の性質はどういったものかを答えさす問題となっています。これも基本的な問題です。

[3] 電磁石

電磁石が題材として取り上げられていますが、基本的な問いで構成されています。磁石の強さを強くするためにはどのようにすればいいか2つ書きなさいといった問題がありますが、定番中の定番の問題といったところです。

[4] 太陽と月

天体の問題です。(1)や(3)はサービス問題ですね。太陽がどの方角から昇って、どの方角に沈むかが聞かれています。(2)の太陽の大きさが地球の何倍かは、知らない子は間違って「ア」を選んでしまうかもしれませんね。(4)は中学受験の天体の問題では定番の問題ですが、他の問題と比べると少し難しい問題と言えるかな?と思います。

 

以上、星稜中学校の平成27年度 理科・社会 入試問題分析でした。

基本的なことしか聞かれませんから、学校の教科書を中心とした勉強で十分対応することができると言えます。