石川県公立高校入試 攻略の秘訣【社会編(1)】

石川県公立高校入試 攻略の秘訣【社会編(1)】では「世界地理」の問題を取り上げます。これまでにどのような問題が出題されてきたのかを整理し、どのような傾向があり、どのような対策を行っていけばよいのかを考えていこうと思います。

よく出題されている問題というのはあります。

さて、過去10年分の入試問題で、世界地理分野からどのような問題が出題されたのかをまとめたのが次の画像です。

スクリーンショット 2017-02-11 20.19.29

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幅広い知識を問われることは間違いありませんが、その中で各年度で重複して出題されているような問題というのは確実にあります。

例えば、

  • 大陸名・海洋名
  • 地図の見方
  • 時差
  • 国の位置・国に関する知識
  • 緯度・経度

といったものは、どれかしら出題されていると思っていいと思います。一問あたりの配点はそこまで大きくありませんが、これらの分野から出題されている可能性が高いですから、仮に苦手としているものがあるようであれば、入試日までによく確認しておくと良いと思います。また、

  • 資源別・品目別輸入相手国

などは確認しておくと良いと思います。

後半に出題される複数の資料を読み取って記述する問題では、人口に関するもの(人口の推移と高齢者の割合など)が比較的多く出題されているように思います。同じテーマから出題されるとは限りませんが、それらの問題を通じて、資料の情報をどのように読み取って、記述答案化していくのかという「流れ」をしっかりと確認しておくと良いと思います。

なお昨年度出題されたフィリピンの3地点のうちある1地点のみ降水量が多い理由を記述しなさいといった問題の類似問題の出題は今後も予想されます。配点も6点(完答のみ)と高いので、上位校を受験する予定の方はこういったパターンの問題をよく練習しておくと良いでしょう。

 

 

 

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