石川県公立高校入試 攻略の秘訣【社会編(3)】

石川県公立高校入試 攻略の秘訣【社会編(3)】では「歴史」の問題を取り上げます。例年大問ベースで2問出題される「歴史」ではどのような問題が出題されてきたのかを整理し、どのような傾向があり、どのような対策を行っていけばよいのかをご紹介いたします。

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やはり明治時代多いです

過去10年さかのぼり、公立高校入試の「歴史」で何が聞かれたか、そしてそれはどの時代のことだったかをまとめたものがこちらです。スクリーンショット 2017-02-11 19.30.30スクリーンショット 2017-02-11 19.30.36スクリーンショット 2017-02-11 19.30.42スクリーンショット 2017-02-11 19.30.49

歴史の問題は「◯◯時代について」といった形ではなく、一つの大問でいろいろな時代のことについて聞かれるような形式で問題が出題されています。

このような形式ではありますが、実際聞かれた内容を時代ごとに整理してみると、明治時代が圧倒的に多いことが分かります。

歴史の大問2つのうち、1つは何かしらのテーマに沿って出題される形式となっています。

2016年度 税が関係する日本の歴史

2015年度 各時代における法やきまり

2014年度 糸や織物をとおしてみた歴史

2013年度 国民の政治参加

2012年度 歴史の舞台となった都市でのできごと

2011年度 日本が外国の文化をどのように取り入れてきたか

2010年度 飛鳥時代から安土・桃山時代までの各時代の特色を人物を中心に

2009年度 日本の貨幣の歴史/内閣総理大臣と在任中のできごと

2008年度 日本の国宝/医療の歴史

2007年度 日本と大陸との関係

2006年度

2005年度 日本と外国とのつながり

2004年度 地域の名所や旧跡

2003年度 農業の発達

「政治・法制史」、「社会・経済史」、「外交史」といったよく聞かれるテーマは、入試前までに一度確認をしておきたいところです。

また、歴史の問題で必ず出題されるといっても過言ではないのが、「並び替え問題」です。

何の並び替えかというと、出来事等を年代順に並び替えるといったものです。これはよく出題されています。代表的な出来事を覚えるだけでなく、どういう流れでどのような出来事が起きたのかといったことも入試前に確認しておくと良いと思います。

今年はどのようなテーマ設定で出題されるかはわかりませんが、同じようなテーマが2年連続で出題されていることはあまり見られないようですので、そういった点を考慮して、残された日数の対策を考えてもらえればと思います。

 

 

 

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