新中学3年生 年間の学習スケジュールを意識しましょう【公立・数学】

新中学3年生の皆さんの今年1年間の学習スケジュールの全体像をイメージしてもらうための記事をアップしております。前回は英語編をお送りいたしましたが、今回は数学編をお送りいたします。石川県の高校入試のとっても難しいですよね。だからこそ対策もしっかりとしておきたいものです。今回も前回に続き、上位校を受験される方向けの学習内容をご紹介しています。中堅校を受験予定の方は、別記事をお待ちくだい

基本原則は英語と同じ

実際の入試問題では、中3内容からの出題が多いです。例えば「関数」分野から出題される問題はたいてい2次関数から出題されています。また「図形」の証明問題などもほぼ相似という単元から出題されると言えます。前回の記事でも指摘しましたが、これらの単元は中3の後半に学習する単元です。学校で習ってからでは、塾に通っている人と比べると、圧倒的に練習の時間が少なくなってしまいます。塾に通っていない人もできるだけ前倒し、前倒しして学習した方が良いでしょう。今回学習する全体像は、この考え方に基づいています。

【前半は、未習分野の先取り学習を】

進度が速い塾では春休み明け、夏休み前には、中3内容を一通り学習してしまうとのことですが、塾に通っていない人に取っては、そのペースで自力で学習をしていくのはかなりキツイと思います。ですから、そう言った学習をしている人と比べると、演習の時間は少なくなりますが、9月いっぱいを一つの目安として、先取り学習していきましょう。

4月 展開・因数分解

5月 平方根・2次方程式

6月 2次関数

7月 相似 (中点連結定理・平行線と比も)

8月 三平方の定理

9月 円(標本調査)

このような流れが一つの目安です。先取り学習では、学校の教科書をベースに、必要であれば参考書で理解を補強していきましょう。参考書も色々ありますから、これ!と思ったものを併用されることをお勧めいたします。

9月いっぱいで中学3年間の学習を一通り終えたら、あとはここからが勝負です。

入試レベルの問題に取り組んでいきます。ただ、タイミング的には、金沢市統一テストも近い時期ですから、金沢市統一テストの対策もしつつということになります。

この演習にはやはり「電話帳」が活躍します。

過去何度も登場してきていますが、これです。

電話帳の使い方などは、またその時期が近くなったらお知らせしますね。

この電話帳での演習を行いつつ、年明け頃からは、石川県公立高校入試の過去問に取り組んでいきます。

ざっと全体を俯瞰するとこのような流れとなります。

電話帳に取り組み始めてからは、英語と同じです。とにかく演習量を確保し、入試レベルの問題への「経験値」を上げるということです。この演習に取り組むためにも、中3「前半」が重要です。つまり、勝負はまさに今!ってことなんです!!

 

 

 

 

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