授業を受けても成績は上がらない

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みなさんは学校で年間1,000時間もの授業を受けています。

それだけの授業を受けているにもかかわらず成績が悪い人。

そういう人に限って、現状をなんとかしようとして、塾に行ったり家庭教師をつけたりします。

そして塾の先生(家庭教師)の授業を受ける。

また授業ですか…。

学校で同じ授業を聞いているのに、成績が良い人と悪い人が生まれているということは、授業を受けることと成績は関係がないはずです。それなのにわざわざお金を追加で支払って塾で授業を受ける。

「いや、学校の先生より塾の先生の方がわかりやすいから」

そんな声も聞こえてきそうですが、それこそテレビでよくみる某有名予備校の先生の授業を受けても全員が東大に合格してないわけですから…。

成績を本当に上げたい人は次のことを理解する必要があります。

「授業で成績は上がらない」

授業が提供するものは「わかる」という体験だけです。

分かったらできるようになるなら苦労しません。

【広告】授業をしていない塾から金沢大附属高校に全員合格しました。1人は数学最高点だったそうです。合格にも授業は必要ありません。

では、成績を上げる一番のポイントは何か。それは「やってみる」こと。

つまり授業時間外で取り組んでいる「自学自習」です。

この「自学自習」の時間、あなたの成績はどんどん上がるのです。

だから、塾の授業を受けて、出された宿題を塾の行く日の直前に慌ててやっているような人は成績は上がりません。「自学自習」がいい加減だからです。

一番厄介なのは、「自学自習」をしっかりとやっていると思っている(思い込んでいる)生徒です。そうなっていないかどうかを確認するための問いがあります。

それは、

「学校のワークの問題、今まで取り組んだものを解き直して何%正解できる ?!」

この問いに答えてみてください。

100%と答えられますか ?!

90%と答えられますか ?!

過去の経験則では40〜60%ぐらいが多かったように思います。

そんな人に伝えたい。

「学校のワークすらまともに完璧にできていない人が、塾で塾用のテキストに取り組んだとしても、どちらも中途半端になるのが目に見えているとは思いませんか ?!」と。

成績アップ、受験勉強それぞれで成果を出す極意は、

取り組んだ問題を確実に理解しできるようにしていくこと。

このプロセスの繰り返しです。

授業をいくら受けてもできるようにならないのは、授業にはこのステップが含まれていないからです。

 

 

 

 

 

 

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