平成29年度 石川県公立高校入試【英語】出題内容分析

H29年度 石川県公立高校入試問題と分析しています。今回は「英語編」です。

昨年度(H28年度)から出題傾向が大幅に変更された英語。今年度もその流れを汲む形の出題となっています。

[1] リスニング

例年A〜Dで構成されるリスニング問題ですが、今年はDの問題で若干の出題傾向の変化が見られました。例年ですと、Dは、英文を聞いたうえで、質問に対する答えとして最も適切なものを選択する問題3問で構成されていたのですが、今年は最後の問題だけ、選択ではなく、質問に対する答えを記述する問題となりました。

[2] 適文選択

短い文章の中にある空欄部分に入る適切な英文を選択する問題。選択するためには、英文に一通り目を通し意味を把握しなければならないので、速く文章を読めた方が有利。問題自体は難しくありませんが、後半の問題に時間をじっくり割きたいので、この問題はパパッと終わらせてしまいたいところです。

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[3] 英文読解

対話文読解です。昨年同様登場人物が多いですので、ゴチャゴチャにならないように意識する必要があります。昨年度はこの大問に英作文が出題されることはありませんでしたが、今年はこの大問でも、「本文の内容を踏まえ、あなたが里佳さんだったら何と言うか?」という英作文が出題されました。配点は8点です。

[4] 英文読解

「動物は人に人生を変えることができる」ということが、ひろしの実体験をもとに書かれた英文。[3]同様、英文自体はそこまで難しくないですが、分量がある程度あるので、速読するスキルが求められます。最後の問6も英作文となっており、英作文の配点は13点ということになります。

 

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