平成29年度 石川県公立高校入試【理科】出題内容分析

H29年度 石川県公立高校入試の出題内容を分析していきます。今回は「理科編」です。

[1] 小問集合

問1 動物のつくり、問2 混合物と濃度、問3 地層、問4 電流と熱量からの出題。

[2] 血液の循環

生物分野から血液の循環が出題されました。前半の問題は基本的な問題ばかりですが、問4の理由記述は難しかったのではないかと思います。問5も理科が苦手な生徒にはキツイ出題内容だったのではと思われます。

[3] 地震

[2]同様、前半は基本的な問題で構成されています。上位校受験者にとっては、問3(2)の理由記述問題と(3)の計算問題が重要になってくるだろうなという印象。

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[4] イオン

酸やアルカリに関するよく目にする実験をもとに作成された問題。質量保存の法則を記述させるなど、基本的な知識事項を含めた標準的な理解を問う内容なので、苦手意識のない受験生であればある程度は得点できた問題。最後の計算問題は難易度が高め。

[5] 音と力

最近必ず見かけるようになった「融合問題」。昨年は「音と刺激」でしたが今年は「音と力」からの出題。基本的な問いも含まれてはいますが、受験生にとっては点数を取り損ねてしまった人もいたのではないかと思います。

[6] 生物

「マツの葉の気孔の汚れは、自動車の交通量に関係がある」という仮説を確かめるための調査を題材とした問題。問1,2ではは実験方法に関する問題。問4・5は新傾向の問題で解けなかった人も少なくなかったはずです。

 

 

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