1回のテストでは判断できません

今年もあと数日を残すだけとなりました。今頃は学校で先生と生徒・保護者との三者面談が行われている頃だと思います。なんといっても学校の先生は金沢市統一テストのデータなどにアクセスできるわけですから、先生による進路指導は一番的確であると言えます。ただし、学校の定期テストの点数を把握しているとはいえ、学校横断的な形の成績データというのは、金沢市統一テスト1回分しかないわけですから、その点数だけをもって最終的な判断をするのは早計と言えます。受験生の多くは模擬試験を受験していると思いますから、その模擬試験の結果も踏まえて判断していくと良いと思います。

面談で志望校は難しいと言われたら?!

面談で現状では公立の第一志望校は難しいと言われた方もいるでしょう。現実問題として、この前の金沢市統一テストの点数では難しいということで間違いありません。ただし、志望校変更をするべきかというと、今はそのタイミングではありません。

年明けには第2回金沢市統一テストがありますし、石川県総合模試もあります。これらの結果を踏まえて最終判断するようにしましょう。

その際は、成績の推移状態も加味するといいと思います。例えば志望校の合格可能性が50%程度の場合であっても、それが成績上昇中なのか、下降中なのかで意味合いが変わってくるということです。成績上昇中で50%の場合、あと1か月でさらに成績上昇することが期待されますし、うまくその波に乗って志望校合格ということもありえます。一方で、成績下降傾向で50%の場合、これからさらに下がっていく可能性も考えられます。そうなると、志望校を変更するという選択に妥当性が出てきます。

こういう形で成績をとらえていく必要がありますから、繰り返しになりますけど、一回のテストではわかりませんので、受験生で志望校変更した方がいいよ!と言われた方も諦めず最後の頑張りをこの冬に!!

 

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