H27年度 第2回 金沢市統一テスト 分析【理科編】

スクリーンショット 2016-01-16 20.28.54

三日連続で、H27年度 第2回 金沢市統一テストの出題内容を各科目ごとに確認してきております。英語編数学編社会編とアップしてきましたので、本日は理科編であります!

[1] 小問集合

[1]は例年通り、小問集合の問題となっています。

(1)の顕微鏡の使い方のように、実験器具の操作法に関する問題は必ずといっても出題されますので、入試当日までには一度確認しておくことをオススメいたします。

問2・3は光からの出題となっています。

[2] 動物のなかま

中2「動物のなかま」から無脊椎動物を題材にした問題が出題されています。問4はアサリの模式図が与えられて、えらにあたる部分を黒く塗りつぶす問題でした。これはできなかった人が少なくないと思います。

[3] 電流

電熱線に電流を流して、水の温度上昇を調べる実験という、頻出パターンが出題されています。一番最後の問5(2)は、導線が銅をポリ塩化ビニルで包むような形状となっているのは、ポリ塩化ビニルのどのような性質を利用しているかを答える問題ですが、与えられた表と、使用を指定されている「電気抵抗」「電流」というキーワードから考えれば十分に対応できる問題です。

[4] 溶解度

溶解度に関する問題です。典型パターンが出題されていますから、比較的スムーズに解けたという人も少なくないと思います。このような問題は中学受験でもよく出題されていますね..。

[5] 天体

でました!天体。天体はまだ十分に練習しきれていない…という人も少なくないかもしれません。問4の図2はよく見る図ですが、それぞれの地球の位置に、星座が描かれているため、季節を把握することは簡単にできたのではないかとおもいます。天体は入試本番までに、しっかりと強化しておきたい単元の一つです。

[6] 細胞分裂

典型パターンの問題です。問3の実験手法に関する問題などは、過去の石川県総合模試でも出題されていたように思います。ここはしっかりと点数を稼いでいきたいところです。

[7] 力と運動

中3力と運動からの出題です。定番の形ですので、一度・二度、類題に取り組んだことのある受験生にとっては、スムーズに解けたのではないかと思います。

[8] 地層

定番の地層の問題が出題されています。一番最後の記述問題は手こずったひともいたのではないかと思います。「この地点は、火山の噴火がおこるまでに海面が上昇したと判断できる。その理由を書け」という問題でした。

[9] 電気分解

この問題も類似問題に取り組んだことがあったという人は少なくないと思います。

 

週明けにはいよいよ金沢市平均点が発表されると思います。また先日の石川県総合模試の結果も返却されると思いますので、いよいよ志望校決定に向けた動きが活発になりそうです。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメント

コメントを残す

*