石川県公立高校入試 攻略の秘訣【数学編(2)】

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石川県公立高校入試攻略の秘訣【数学編】第二弾は、公立高校入試に出題された「方程式」の問題の出題内容を整理し、傾向と対策を考えていきます。

よく出題されるパターンが見えてきた!

まず過去10年分以上さかのぼってどのような問題が出題されたかを整理したのがこちらです。スクリーンショット 2017-02-10 22.05.39

 

方程式の問題にはいくつかパターンがあります。パターンを列挙していくと、

  • 個数と代金の問題(代金のみも含む)
  • 2数の関係
  • 平均に関する問題
  • 過不足に関する問題
  • 整数に関する問題
  • 速さに関する問題(速さが変化する問題)
  • 速さに関する問題(出会う・追いつく問題)
  • 速さに関する問題(長さのあるものが長さのあるものを通過する問題)
  • 速さに関する問題(時計に関する問題)
  • 割合に関する問題
  • 割合に関する問題(商品売買に関する問題)
  • 増減に関する問題
  • 濃度に関する問題
  • 比に関する問題
  • ニュートン算

ざっとこれくらいあるかなと思います。

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問題集でこれらそれぞれのパターンの練習はすでにしてきているはずです。直前期である「今」、特に重点的に学習するべきパターンは

  • 個数と代金
  • 割合の問題
  • 速さの問題

この3パターンです。もう少し詳しくみてみます。

個数と代金

単純なパターン通りの問題というよりも、いくつかの資料を読み取らせて考えさせる問題の出題が置いように思います。例えば、Aという定価の商品があったとして、一定の条件をクリアするとBという値引き額で販売し、、、結果的にCという売上高を得たというようなパターンです。この条件を一つ一つ確認しながら問題に取り組めば、それ以降は比較的スムーズに解を得ることができると思います。

割合

割合はやはり「増減」に関する問題がまずド定番だと思った方が良いかもしれません。昨年度と比較して何%増えて…といったパターンです。これらは問題集でもよく収録されていると思いますのでしっかりと対策をしておきましょう。これ以外に濃度の問題なども出題されています。

速さの問題

速さの問題は上記2つと比べると、出題数は少ないですし、「出会う・追いつく系」の問題が多くなっています。

 

出題の仕方が変わってきている?!

いわゆる「活用力」を見る問題として出題されていることが影響しているのかもしれませんが、最近は日常の現象・出来事と関連付けた出題がなされることが多いです。2015年度の冷蔵庫の問題などもそうですよね。問題文が長くなり、すこし回りくどい出題のされ方になってはいますが、結局聞かれていることは?というと今まで通りシンプルであるということが多いですので、

このような傾向にあるということを、頭の片隅において練習をしてもらえればと思います。

方程式の問題は例年10点近い配点があります。前回ご紹介した[1]と方程式だけでも完答してしまえば40点近くなるわけです。あともう少しで「平均点」です。

さらに、金沢市統一テストの結果を見ても、数学はそこまで高得点をとれている人が多くありません。取るべき所を落とさない力がこれまで以上に求められている数学において、この方程式はやはり「正解したい!」問題の一つです。

 

 

 

 

 

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