石川県公立高校入試 攻略の秘訣【数学編(3)】

石川県公立高校入試 攻略の秘訣【数学編(3)】。第3回目の本日は関数分野の過去の出題内容を整理し、傾向を把握しつつ対策について考えていきます。

他分野と融合した出題形式に要注意 !!

過去10年以上分の出題内容をまとめたものが下記の表です。スクリーンショット 2017-02-11 13.42.32スクリーンショット 2017-02-11 13.42.38

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こちらをご覧いただくと、出題内容の傾向が一目瞭然かと思います。

関数分野から出題されるのは、「2次関数の座標幾何」と呼ばれる問題です。1次関数の応用問題が出題されたこともありましたが、大半はこの問題となります。

問題集で「関数」という分野の学習を行うと、

  • 一次関数のグラフ
  • 一次関数のグラフの応用(速さと時間:進行グラフ)
  • 一次関数のグラフの利用(水位変化・動点と面積など)
  • 二次関数の利用(動点と面積など)

のような問題が必ず収録されていると思います。

数ヶ月前であれば、これらの問題パターンすべてに一通り取り組むことに意味はありましたが、入試まであと少しという今、数学の関数対策をするとしたら、まずは2次関数の座標幾何問題だと言えます。(ちなみに、「座標幾何問題」というのは、グラフが与えられてそこにできた図形などについての設問が出題される問題です)

ただし、1点注意があります。

最近の問題と昔の問題では出題の仕方に変化が見られるのです。

最近は、他分野と融合した形の出題が増えてきています。

三平方の定理を利用する、相似を利用するといった問題です。問題の素材としては、関数ではあるけど、実際問題を解くためには「図形」の問題への対応力がなければ太刀打ちできないというものが出題されてきているのです。

「 よし!! じゃあ、こう言った問題の対策をしないと!」と考えてしまう人もいるでしょう。

しかし、志望校によっても異なりますが、第2回金沢市統一テスト結果、石川県総合模試の結果を見ても、70点台の点数が取れれば、大抵どこの高校でも狙っていける状態であることを踏まえると、こう言った問題に時間をかけ過ぎるのは効率が良くないかもしれません。深追いはしないようにした方が賢明と申し添えておきます。

2016年度であれば(1)(2)を正解して(3)は捨てる(そもそも解かない)といった方針で確実に7点をゲットしていくのが賢明なのではないかと思います。

 

石川県公立高校入試 攻略の秘訣【数学編(2)】方程式については こちらから

石川県公立高校入試 攻略の秘訣【数学編(1)】小問集合については こちらから

 

 

 

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