正答率別学習法

冬休みも正答率別学習法で効果最大化を!

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いよいよ冬休みもはじまり、受験生は今こそが最後の最後の頑張り時と、必死に勉強に取り組まれていることと思います。夏休みとは違い、冬休みは日数が非常に少ないため、今まで以上に「効率的」な学習をしていく必要があります。科目別の学習のコツについては以前、数学編国語編社会編をアップしていますので、今回は全体的な話として、限られた冬休みの学習効果を最大化するための学習法のコツをあらためてお伝えしようと思います。

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金沢市統一テスト後の学習のヒント

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さて先日第1回金沢市統一テストが無事終了しました。未だ今年の問題を入手できていないザワナビ編集部であります(汗

今回のテストはおそらく本日から猛烈なスピードで返却されると思います。今週中には5教科の合計点が分かると思います。「あーこの点数で志望校の受験大丈夫なのだろうか??」など色々考え、場合によっては不安になる方もいるでしょう。ただし、このテストの結果評価はあくまでも市内平均点が出てからです。それまで「あーだこーだ」言うのは不毛な話。それよりも、どういった間違いをしたのかと言った誤答分析を行いつつ、今後の自分の学習へと反映させていくという姿勢が大切であると思います。

さ、それではこれから入試までの学習はどのようにしていけばいいのか。ちょっとしたヒントを。

ザワナビが提唱する学習方は「正答率別学習法」です。

よくある学習法はおそらくこう言ったものだと思います。

あるAという単元を学習する場合

1)問題集のAという単元のページを開く

2)大体の問題集は、「基本問題」「標準問題」「応用問題」という構成になっていると思いますので、まずは「基本問題」に取り組む

3)丸つけをしたら次は「標準問題」

4)そして最後に「応用問題」

これっていたって普通の学習法ですよね。通常はこのように学習をしていくと思うのですが、受験勉強を行っている皆さんにとっては少し効率的でないのでは?と思います。

本当にその問題集の問題すべてを解く必要があるのでしょうか?

受験勉強は「できていない」部分を「できる」ようにする作業の繰り返しと言っても過言ではありません。例えば上位校を受験する生徒であれば、すでにできている「基本問題」をこの時期にもう一度解く意味ってあるんでしょうか?時間のムダだと思いませんか?

受験生に残されている時間は有限です。この残された時間を有効に使うためには、学習法にも効率性を求めるべきです。

それが「正答率別学習法」なのです。

例えば、附属高校や泉丘高校を受験する人であれば、基本的な事項は現時点である程度できているはずです。現在の課題は、正答率が30%・20%と言った多くの受験生は間違えてしまうが、上位校合格を目指すのであれば正解できるようにしたい問題への対応力を強化することです。

例えば、錦丘高校や桜丘高校を受験する人であれば、テストになると必ず基礎的・標準的な問題での取りこぼしが見られているはずです。つまり、正答率が50%以上の問題での取りこぼしがあるはずなのです。この場合は、これらの問題の正答率を高めるための練習が必要です。

ところで、問題を見ただけで、この問題は正答率が50%以上あるな、いやこれはないなと言った見極めってできますか?学校の先生や塾の先生であればできるのだろうと思いますが、私たち一般人には難しいですよね。

実は教育委員会によっては、問題ごとの正答率を発表しているんです!が、いちいち調べるのは大変…..だったのですが….

ちょいと古いですがいい問題集があります。

それがこれです。

【正答率50%以上の問題のみを集めた問題集】

全国の高校入試の問題から、正答率が50%以上のものを単元別にまとめたものです。上の数学以外にも

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題英語

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題社会

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題理科

受験生の50%以上が解ける落とせない入試問題国語

と全教科揃っております。

そしてこのシリーズには

【正答率50%未満の問題のみを集めた問題集】

全国の高校入試の問題から、正答率が50%未満のものを単元別にまとめたものです。上の理科以外にも

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題社会

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題数学

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題英語

受験生の50%以下しか解けない差がつく入試問題国語

と言ったように、正答率50%以上の問題集同様、全教科揃っています。

問題集の問題すべてに何度も取り組むといった学習方ももちろん効果がありますが、残された時間を考えた時に、データに基づき問題を取捨選択し、効率よく学習を進めていくという方法もありだと思います。

ご参考までに