高校入試

残された1ヶ月の学習法【英語編】

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昨日各私立高校ならびに金沢大附属高校(推薦)の合否発表がありました。合格された方おめでとうございます。これで高校生にはなれる!となった方が大半だろうと思います。公立高校志望者の方は、残りあと1ヶ月のラストスパートを頑張ってもらえればと思います。前回、このラスト1ヶ月間の学習のコツ【数学編】をご紹介しました。今回は英語編をお送りしたいと思います。

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明けましておめでとうございます

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ザワナビの記事をご覧いただいている読者の皆様。新年明けましておめでとうございます。

昨年の秋からスタートしたザワナビ。金沢市内の小・中学生を対象に、受験情報や学習法について情報発信をしております。塾に通っていない方であっても、このサイトでにある情報をもとに志望校を決定したり、塾でしか教わらないようなちょっとしたコツをこのサイトで収集し、ご自分の普段の学習に活かしてもらえればと思っています。教育に特化したWEBメディアとして、今年もどんどん情報発信していこうと思っていますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2016年一発目は、スケジュールの確認から始めていきましょう。

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石川県公立高校入試難易度一覧

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石川県公立高校入試難易度一覧公立高校入試の難易度に関しては、WEBページ検索をすると色々な数値が出てきます。どれが正しい、どれが間違っているということはないのですが、偏差値はその母集団によって数字の出方が違ってきます。そういう意味では、県内の中3生のみで母集団を形成している石川県総合模試の偏差値が、一番信頼度が高そうです。

そこで今さら???と思われてしまうかもしれませんが、石川県総合模試の偏差値による、公立高校入試難易度を一挙ランキングにしていこうと思います。

合格可能性80% 偏差値

偏差値   学校名

70    金沢大附属高

69

68

67    泉丘

66

65

64

63    星陵A

62    二水

61

60

59    桜丘

58

57    金沢S

56    錦丘

55    星陵B

54

53    北陸学院特別進学

52    西、金沢特進

51    遊学館特別進学

50    金沢学院東特別

49    野々市明倫

48    金沢進学

47    伏見

このようになっています。一応これとまったく同じものですが、偏差値一覧表というものを作ってみました。ここにない学校・学科も一部記載した資料はこちらからダウンロードできます。ぜひダウンロードしてみてください!

なお、この偏差値は合格可能性80%と、かなり合格有望な人の偏差値です。実際は合格可能性50%の偏差値の人でも合格する人はたくさんいます。そこで、各学校の50%〜80%の偏差値レンジを最後に紹介していこうと思います。

◯◯高校   50%偏差値 → 80%偏差値

金沢大附属高校  65 → 70

泉丘高校     63 → 67

二水高校     57 → 62

桜丘高校     54 → 59

錦丘高校     51 → 56

西高校      47 → 52

野々市明倫高校  44 → 49

伏見高校     42 → 47

************以上 公立高校(一部)*********************

星陵高校A     59 → 63

星稜高校B     51 → 55

金沢S       50 → 57

金沢特進     47 → 52

金沢進学     44 → 49

遊学館特進    45 → 50

北陸学院特進   48 → 53

金沢学院東特進  45 → 50

*************以上 私立高校(一部)*********************

学校によって50%偏差値から80%偏差値の幅が異なっていますね。

なお、この50%偏差値より下の偏差値の人でも合格する人はいますので!!あくまでもこの偏差値は参考程度に!!

錦丘高校と野々市明倫は募集定員増加!来年度高校入試の募集定員が発表された!

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来年度の高校入試における募集定員が発表されました。

 

 

ほとんどの学校は昨年通りですが、錦丘高校と野々市明倫高校は募集定員がそれぞれ40名ずつ増加し、錦丘高校は360名、野々市明倫高校は320名となっています。また募集定員は昨年と変わらない学校でも、例えば辰巳丘高校や金沢商業高校では、推薦枠が減らせられています。辰巳丘の芸術コースは2名、金沢商業高校の総合情報ビジネスは14名の定員減となっています。

これらの学校以外でも、推薦枠が定員減となっている高校は少なくありませんので、詳しくはこちらからご確認ください。

公立高校入試。出題者側の姿勢が素晴らしい!

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石川県公立高校入試の試験結果を以前記事で書きました。そこで平均点がどれぐらいだったといった話をしていましたね。試験結果をどのように評価するかということは、次年度の入試対策を行ううえでとても大切なことですよね。

そして当然のことながら、問題出題者側もこの試験結果を適切に評価し、次年度の問題作成に取り組むわけです。出題者はどう考えているのか!簡単にまとめてみました。

Q:総合平気点256点と、平均点が前年度を上回った点

A:ここ数年、複数の知識を結びつける問題や、データや資料を読み取って活用する問題を多く取り入れたため、全体として平均点がやや低く推移していましたが、基礎基本の問題と思考力や表現力、いわゆる活用力をみる問題のバランスに配慮したことに加え、中学校での指導改善により、活用力を意図した学習が徐々に浸透してきた結果です。

なるほど。

 

Q:来年度の入試も同じような感じ?

A:平成28年度の学力検査においても、活用力を必要とする問題の出題を通して、中学校における授業の中で身につける学力の方向性を示していきます。

ということは、来年度入試も今年度入試と同じような難易度に落ち着きそうですね。

Q:理科のテストの平均点が40.2点から48点になったけど、簡単になったのかな?数学は相変わらず50点を切っているけど、ちょっと厳しいのでは?

A:テスト問題は、中学校教育に教育委員会が求めるものを提示するためのもの。今年度も昨年度も、基本的に同じレベルを求めるという視点で作成しています。もちろん設問中のやや優しい、難しいというものがあるのは事実です。しかし平気点がたとえ厳しい数値となったとしても、教育委員会が求める中学校卒業の学力レベルというものがあり、それを要求していきます。

 

なんとも素晴らしい姿勢です。

よくテストの平気点が50点台半ばから60点台前半ぐらいまでのテストが、難易度的にも適切なテストだと言われていますが、教育委員会の方は

「下手に55点とか60点とかいう点数を求めて問題を作成すると、中学校に対する教育委員会の要請が、見えなくなってしまう」

と考えているのだそうです。

ちなみにですけど、今年度の合格者の点数分布グラフでは、450点から500点の生徒は誰もいなかったことになっていますが、全くいなかったわけでなく、パーセンテージに現れていないだけで、若干名いるのだそうです。

こういう出題者側のやりとりは新鮮で面白いです。ちなみに錦丘中学校についてのやりとりもあったのですが、、、それはまた今度!