2023 東京大学 理科一類 合格体験記【フルver】

金沢大学附属高校 出身 升 優太 くん の場合

1. 今の気持ち

とても嬉しい

2.共通テスト

共通テストは1日目の国語の古文漢文と地理の手応えが悪く古文は実際に酷い出来だったが、2日目で集中することができ、ほぼ満点で800点台を取ることができた。

1日目の終わりに自己採点をしたが点数を気にしてあまり眠れなかったのでしない方がいいと思う。

3.2次試験

二次試験1日目は数学がかなり難しかったがなんとか耐えることができ、1日目終了時点ではこのままいけば受かれるかなという感じだった。

しかし2日目物理が大幅に難化し、化学に時間を割くことができずに得意の理科で大失敗し、苦手の英語はなんとか踏ん張れたものの敗色濃厚となり、解答速報を眺めながら東京駅で涙することになった。

4.なぜ東大を志望したのか

物理数学の勉強をしてみたいと思っており、東京大学はやはり日本一の大学であり憧れがあったから。

5.勉強法・学校生活

過去問や模試の過去問を解きまくることが1番大事だと思う。夏に3年分くらいと秋以降に国語以外を少なくとも25年分は解いた。


英語は鉄壁をザワナビでご飯を食べる時にやることにし、何周もして単語力をしっかりとつけた。単語力がついたうえで長文を沢山読むことでそこそこの実力がついたと思う。

学校の提出物はほとんど出していなかった。

附属は推薦を狙わないなら提出物を全く出さなくても少し怒られるけど問題ない。

学校で配られた数学の網羅系参考書のレジェンドは提出はしていなかったものの1周した。

めちゃくちゃいい教材なので学校で配られた人はぜひやるべきだと思う。

僕はめちゃくちゃ怠惰な性格でしょっちゅうサボってしまうので、逆に家ではサボりザワナビでは絶対に集中して勉強をすることに決めてメリハリをつけていた。散歩やジャンプの立ち読みなどで気分転換をしていた。

共通テスト対策は地理のみ12月初めあたりから継続して1日2時間くらいやっていた。国語も1月に入ったあたりから毎日一題解いた。他は市販のパックと学校のパックを解いたが他には特に対策していない。

ザワナビで他の東大志望の子が勉強してるのを見て勝手にライバル意識を持って自分を奮い立たせていた。

6.教材について

数物化の鉄緑の東大過去問はめちゃくちゃいいので絶対やるべきだと思う。解説が丁寧でどの教科もしっかりと理解できる。
英語の過去問は東大の過去問だけだと形式変更があるため模試の過去問を使い近年の形式のセット演習量を増やした方がいいと思う。
英単語帳はどれでもいいと思うけど鉄壁は多くの東大志望が使っているのでこれをちゃんとやっておけば単語力で遅れを取ることはないという安心感が得られるのでオススメ。
リスニング教材はキムタツがいい。

7.受験生活を振り返って大切だったと思うこと

英語、化学、古文単語などの抜け落ちやすい暗記を継続してやること。

8.次の受験生へのメッセージ

継続して頑張ってください。