私はこの受験を通して、友達の大切さを非常に思い知らされました。
塾の附属高校志望者の女子の中で唯一、私は推薦に落ちました。
みんなが高校の予習をしている中で、自分だけ受験勉強という孤立した状態が本当に辛く、早く高校の勉強をしたいという思いでいっぱいでした。しかし、推薦で受かった仲の良い友達と一緒の学校に行きたいという思いが強く、辛い時や落ちたらどうしようと不安な時などもめげずに努力し続けることができました。
附属高校は非常に自由で、これが志望した理由でもあります。
友達とお揃いの夏服にシュシュに、バッグに…と本当に想いを巡らせていました。そういう目標や楽しみが私を合格へと導いてくれたのだと思います。
次の受験生の皆さんも受験が終わってからの楽しみや目標を持って勉強に臨むと良いと思います!(私が頑張れた理由のほとんどはこの楽しみだったからです笑)
合格を手にした時、全然実感がなく「本当に受かったの?」という感じでしたが、日が経つにつれてだんだんと実感が湧いてきて、今も本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
本番のテストはやはり難しく、また緊張もしていたのであまり過去問通りには出来ませんでした。特に得点が2倍になるという大切な教科である英語のリスニングは本当に出来ませんでした。しかし、得意な教科で得点を稼ぎ、また、落としてはいけない問題を確実に取れたことが合格した理由だと私は思います。
勉強方法としては、中間テストや期末テストではiワーク→FD→学校のワークのように同じ単元を3つの教材を主に使って学習しました。特にFDは似たような問題が何回も出てくるので、知識の定着にとてもオススメです。また、学校のテストで間違えた問題を復習し、次解いても正解できるような状態にすることを心掛けました。
自分の弱点ノートを作り、なぜ間違えたのか、どうすれば良かったのかなどを書くことが大事だと思います。
受験勉強では新研究がとてもオススメの教材です。新研究に過去問で間違えた事を書き込んでいき、自分専用のノートのようにして、試験直前に総復習できるように心掛けました。苦手な教科の克服方法はできるだけその教科に触れることだと私は思います。天井に苦手な分野の紙を貼って寝る前や起きた時に見たり、トイレのドアに問題を貼って、解けるまで出られないというルールを作ったりと遊びながら学習すると尚良いと思います。気持ちにも余裕が出るので早めに苦手分野を克服しておくことが重要です。
今年は受験期に学校がオンラインでも可能となり、あまり学校と塾の両立については悩みませんでした。私は受験前は特にオンラインで授業を受けました。副教科などのテストに出ない教科の授業は聞かずに理科と社会の授業だけ聞きました。実際、直近の理科の授業や実験について出題され、聞いといて良かったと本当にホッとしました。特に社会は全ての範囲から出題されるにも関わらず、本番までに授業が終わらないのでiワークや新研究によって自分で学習することが大切です。
過去問は11月頃から解き始め、12年分行いました。過去問と同じような問題は本番では出題されないので、形式と大まかな時間配分、絶対に落としてはいけない問題を見分ける能力を鍛えるべきだと思います。
絶対にやってはいけないことは音楽を聴きながら勉強する事です。私はこれをしてしまい、上り調子だった成績が一気に落ちてしまいました。
受験生の皆さん、本当に辛くて投げ出したくなる時もあると思いますが、楽しみや目標を持って努力し続けて下さい。
努力は必ず実ります!!過度に緊張せずに、実力を発揮して下さいね!!
