部活が忙しい中学生が、期末テスト前に勉強時間を確保する方法
期末テスト前は、部活がある前提で計画を立てる
1学期期末テストは6月末から7月頭に実施される学校が多く、中間テストからの間隔が短くなりやすい時期です。さらに一部の運動部では加賀地区県体予選が重なるため、帰宅後にまとまった勉強時間を取れない生徒もいます。
この時期に大切なのは、部活が終わってから気合いで長時間勉強する計画を立てることではありません。部活がある日、ない日、疲れている日を分けて、現実的に進む計画にすることです。
忙しい日にやることは小さく決める
時間がない日は、全部の教科を少しずつ触ろうとすると、結局どれも進まなくなります。忙しい日は、10分から20分でできる確認に絞りましょう。
- 英単語を10個確認する
- 数学の間違えた問題を3問だけ解く
- 理科・社会の用語を小テスト形式で確認する
- 学校ワークの提出範囲を1ページだけ進める
短い時間でも、何をやるかが決まっていれば前に進みます。
休日にまとめて取り返すより、平日に止めない
部活が忙しい生徒ほど、休日にまとめて勉強しようと考えがちです。ただ、期末テスト前は提出物や実技教科も重なりやすく、休日だけで取り返すのは難しくなります。
平日は勉強量を欲張らず、最低限止めないことを目標にしましょう。特に英語や数学は、数日空くと感覚が戻りにくくなります。短時間でも毎日確認するほうが、テスト前の焦りを減らせます。
優先順位は教科ごとに変える
部活で時間が限られるときほど、全教科を同じ重さで進める必要はありません。中間テストの結果、期末テストまでの日数、学校ワークの進み具合を見て、教科ごとの重みづけを変えることが大切です。
たとえば数学で中間テストの失点が大きかったなら、数学の解き直しを優先する。暗記科目の範囲が広いなら、早めに小分けして確認する。今の状況によって、やる順番は変わります。
ザワナビでは、限られた時間で前に進む状態を作る
ザワナビでは、定期テストまでの日数と現在の状況を見ながら、今やるべきことを整理します。部活で時間が限られる場合も、やらなくてよいことを判断し、どこまでやるべきかを明確にします。
確認テストを通して理解の抜けを見つけ、次の週にやることを見直すことで、忙しい時期でも勉強が止まらないようにしていきます。
部活と期末テストが重なり、何から手をつければよいかわからない場合は、早めに勉強の進め方を整理することが大切です。
ザワナビでは、現状と目標をもとに、今やるべきこと、やらなくてよいこと、どこまでやるべきかを一緒に整理します。決めて終わりではなく、実行・確認・修正まで進めていきます。
部活が忙しくても期末テスト対策はできますか?
できます。ただし、長時間勉強を前提にするのではなく、短時間で確認する内容を絞ることが大切です。
部活がある日は何を勉強すればよいですか?
英単語、数学の間違い直し、理科・社会の用語確認など、短時間でできる確認に絞ると続けやすくなります。
休日だけで期末テスト対策をしても大丈夫ですか?
休日だけに頼ると提出物や暗記が間に合わないことがあります。平日に少しでも止めないことが大切です。
