高1の2学期で成績が下がる高校生が、9月に見直すべき勉強の進め方
高1の2学期は、学校についていくだけで手一杯になりやすい
高1の2学期になると、1学期より授業内容が重くなり、学校課題も継続して出ます。進学校に通う高校生ほど、授業についていくこと、課題を提出すること、予習復習をこなすことだけで手一杯になりやすいです。
しかし、学校の授業についていくだけ、学校課題に追われるだけの状態では、成績面の改善が見えにくいことがあります。机には向かっているのに、自分の弱点補強ができていないからです。
課題を終わらせることと、理解することは違う
高校生になると、課題の量も内容も中学生の頃より重くなります。提出するために課題を終わらせることは必要ですが、それだけで理解が深まるとは限りません。
数学なら、解説を見て写した問題を自力で解けるか。英語なら、英文法や単語を文章の中で使えるか。課題を終わらせた後に、間違えた問題やあいまいな内容を確認する時間が必要です。
9月のうちに、自分の勉強を作る
高1の段階で大切なのは、自分の勉強を作ることです。自分の勉強とは、学校から言われたこと以外に、自分の弱点や目標に合わせて進める勉強です。
英語なら単語・熟語・英文法の確認、数学なら苦手単元の戻り直し、理科なら計算や知識の抜けの確認などが考えられます。学校課題をこなしながら、自分に必要な確認を少しでも入れることが大切です。
全部を同じ重さでやろうとしない
高1のうちは、まだ大学受験が遠く感じるかもしれません。それでも、教科間の重みづけを考える練習は必要です。すべての課題を同じ時間、同じ深さで進めようとすると、時間が足りなくなります。
提出するもの、理解を深めるもの、テストで点につなげたいものを分けましょう。学校課題を軽く見るのではなく、どこに時間をかけるべきかを判断することが大切です。
英語と数学は、早めに崩れを見つける
高1の2学期で特に注意したいのは英語と数学です。英語は単語や文法があいまいなまま進むと、長文や英作文で苦しくなります。数学は一度わからない単元を放置すると、次の単元でもつまずきやすくなります。
9月のうちに、どこがあいまいかを確認しましょう。点数が下がってからではなく、確認テストや小テスト、学校課題の間違いから早めに抜けを見つけることが大切です。
ザワナビでは、課題に追われる状態から抜け出す設計をする
ザワナビでは、高1生に対しても、学校課題をどう活かすか、自分の勉強をどこに入れるかを一緒に考えます。授業を増やす前に、まず勉強の進め方を整えることを大切にしています。
学校についていくだけで手一杯な状態から、今やるべきこと、やらなくてよいこと、どこまでやるべきかを整理する。高1の2学期は、その土台を作る大切な時期です。
高1の2学期に学校課題に追われて成績が伸びにくい場合は、自分の勉強と確認の仕組みを早めに整えましょう。
ザワナビでは、今やるべきこと、やらなくてよいこと、どこまでやるべきかを一緒に整理します。確認テストで理解の抜けを見つけ、毎週の見直しで、実行・確認・修正まで一緒に進めていきます。
高1の2学期で成績が下がるのはなぜですか?
授業内容が重くなり、学校課題に追われる一方で、自分の弱点補強ができていないことがあります。
学校課題をやっていれば十分ですか?
課題は大切ですが、終わらせるだけでは不十分です。間違い直しや理解の確認が必要です。
高1の9月に何を見直すべきですか?
英語と数学の土台、学校課題の使い方、自分の弱点補強の時間を見直しましょう。
