高3の夏休み前に、志望大学と入試方式を決めきれないときの考え方
高3の夏前に戦い方が決まっていないのは、かなり大きな問題
高3の夏休み前になっても、志望大学や入試方式がはっきりしていない生徒はいます。まだ迷うこと自体は珍しくありません。ただし、この時期にどう戦うかが決まっていないと、夏休みの勉強がぼんやりしやすくなります。
大学受験は、高校受験以上に選択肢が多いです。一般入試、総合型選抜、学校推薦型選抜など、戦い方によって準備することが変わります。
制度の細かい説明より、まず自分の戦い方を決める
入試制度を細かく調べることも大切ですが、それだけで時間を使いすぎるのはおすすめできません。まず考えるべきなのは、自分の強みをどの方式で活かせるかです。
評定、活動実績、得意科目、苦手科目、志望分野、現時点の学力。これらを見ながら、どの戦い方が現実的かを考える必要があります。
勉強面は、一般入試を想定して止めない
志望大学や入試方式を迷っている間も、勉強を止めるわけにはいきません。基本的には、一般入試を想定した学習を進めておくことが大切です。
英語、数学、国語、理科・社会など、必要になる可能性がある科目は、今のうちに土台を作っておきましょう。最終的に総合型選抜や推薦を考えるとしても、学力面の準備が無駄になることは多くありません。
8月末までには方向性を固めたい
高3の夏休みは、勉強量を増やせる大切な時期です。その夏が終わる8月末までには、少なくとも戦い方の方向性を固めたいところです。
一般入試でどの科目を使うのか。総合型選抜を併願するのか。推薦の可能性はあるのか。志望大学の候補をどこまで絞るのか。ここが曖昧なままだと、秋以降に対策が後手に回ります。
志望大学は、能力を最大化できる可能性で考える
大学は数が多く、学部や入試方式もさまざまです。偏差値だけで考えるのではなく、自分の能力を最大化できる可能性がある大学を探す視点も大切です。
得意科目を活かせるか、苦手科目の負担を減らせるか、入試方式が合っているか、学びたい分野と合っているか。こうした観点で考えると、戦い方が見えやすくなります。
ザワナビでは、戦い方から学習順序まで整理する
ザワナビでは、志望大学や入試方式を一緒に整理し、そこから教科間の重みづけを決めます。英語なら英文法から英文解釈へ、数学なら基礎から典型問題へ、というように、教科内の順番も細かく設定します。
迷っている状態を放置せず、夏休みの学習を前に進めるための戦い方を一緒に考えます。
高3の夏休み前に志望大学や入試方式が決めきれていない場合は、学習を止めずに戦い方を早めに整理しましょう。
ザワナビでは、今やるべきこと、やらなくてよいこと、どこまでやるべきかを一緒に整理します。決めて終わりではなく、実行・確認・修正まで進めていきます。
高3の夏休み前に志望大学が決まっていないのは遅いですか?
迷うことはありますが、夏休みの勉強を具体化するために、早めに候補と戦い方を整理したい時期です。
入試方式はいつまでに決めるべきですか?
少なくとも8月末までには方向性を固めたいところです。
入試方式を迷っている間、勉強はどう進めればよいですか?
一般入試を想定した学習を止めずに進めることが大切です。
