夏休みに英語を頑張ったのに伸びない高校生が確認すべきこと
英語を頑張ったのに伸びないと感じる理由
夏休みに英語を頑張ったのに、模試やテストで思ったほど伸びないと感じる高校生は少なくありません。単語帳を進めた、長文問題を解いた、学校課題も終わらせた。それでも点数につながらないと、不安になります。
ただし、英語は勉強した内容がすぐ点数に出るとは限りません。また、勉強量は増えていても、確認の仕方が弱いと得点につながりにくいです。大切なのは、何をどのように頑張ったのかを分けて見ることです。
学校課題をこなすだけで終わっていないか
高校生の夏休みは学校課題が多く、課題をこなすだけでかなりの時間を使います。真面目に取り組んでいても、自分の弱点補強まで十分に時間を割けていないことがあります。
学校課題は必要ですが、課題を終わらせることと英語力が伸びることは同じではありません。課題の中で読めなかった文、間違えた文法、覚えていなかった単語や熟語を確認しているかが大切です。
語彙は、学校の単語テストのペースだけでは足りないことがある
英語で伸び悩む高校生は、語彙力の不足が原因になっていることがあります。学校の英単語テストは大切ですが、そのペースだけでは大学受験に向けた語彙量として十分でないことがあります。
英単語は自分でどんどん進め、都度アウトプットして確認することが必要です。さらに、単語だけでなく熟語も重要です。見たことのある単語が並んでいるのに意味が取れない場合、熟語や語法が抜けている可能性があります。
英文法と英文解釈を飛ばしていないか
長文が読めないからといって、長文演習だけを増やしても伸びにくいことがあります。英文法があいまいなままでは、文の意味を正確に取れません。英文解釈が弱いと、長い文の構造を見失います。
夏休みに英語を頑張ったのに伸びない場合、英文法、英文解釈、長文の順番が合っていたかを見直しましょう。長文を読む前に戻るべき場所があるかもしれません。
アウトプットで確認しているか
英語は、見て覚えたつもりになりやすい教科です。単語帳を眺める、解説を読む、和訳を見るだけでは、テストで使える状態になっているとは限りません。
単語は隠して言えるか。熟語は意味だけでなく使い方まで確認できているか。英文法は問題の中で判断できるか。英文解釈は文の構造を説明できるか。アウトプットで確認することで、理解の抜けが見えます。
ザワナビでは、英語のどこで止まっているかを分けて見る
ザワナビでは、英語が伸びない原因を一つに決めつけません。語彙なのか、熟語なのか、英文法なのか、英文解釈なのか、長文演習のやり方なのかを分けて確認します。
高校生は学校課題に追われやすいからこそ、自分に必要な英語学習を見極めることが大切です。勉強時間を増やすだけでなく、確認の質を高めることで、次の学習につなげていきます。
英語を頑張っているのに伸びない場合は、長文量を増やす前に、語彙・熟語・英文法・英文解釈のどこが不足しているかを確認しましょう。
ザワナビでは、今やるべきこと、やらなくてよいこと、どこまでやるべきかを一緒に整理します。決めて終わりではなく、実行・確認・修正まで一緒に進めていきます。
夏休みに英語を頑張ったのに伸びないのはなぜですか?
学校課題をこなすだけになっていたり、語彙・熟語・英文法・英文解釈の確認が不足していたりする可能性があります。
英単語は学校の単語テストだけで足りますか?
大学受験を見据えると、学校のペースだけでは足りないことがあります。自分で進め、アウトプットで確認することが大切です。
英語長文が読めない場合、長文演習を増やせばよいですか?
長文演習も必要ですが、英文法や英文解釈、語彙が不足している場合は先に土台を確認しましょう。
