夏休み明けテスト・実力テストで点を取るために、8月後半にやるべき勉強
夏休み明けのテストは、直前暗記だけでは対応しにくい
金沢市・石川県の中学校では、夏休み明けにテストや実力テストが実施されることが多いです。定期テストと違い、夏休み明けのテストは範囲が広く、1学期までの復習やこれまでの学習内容が問われやすくなります。
そのため、直前に狭い範囲だけを覚える勉強では対応しにくいです。8月後半は、範囲の広いテストに向けて、何を優先して確認するかを決める時期です。
まず、基本問題の取りこぼしを減らす
実力テストで点を取るには、難問対策よりも基本問題の取りこぼしを減らすことが大切です。英語なら単語・基本文法、数学なら計算・方程式・関数の基本、理科社会なら重要語句や基本知識を確認しましょう。
範囲が広いテストでは、すべてを完璧にすることは難しいです。だからこそ、点につながりやすい基本に戻ることが効果的です。
数学は、解けるつもりの問題を確認する
数学では、解説を見ればわかるけれど自力では解けない問題が点数差になります。8月後半は、新しい問題を増やすだけでなく、一度解いた問題をもう一度自力で解けるか確認しましょう。
特に方程式の文章題、関数、図形の基本は、実力テストでも差が出やすい単元です。公式や解き方を覚えるだけでなく、なぜその式になるのか、グラフのどこを見るのかを説明できるかが大切です。
英語は、単語と文法を読解につなげる
英語の実力テストでは、単語や文法だけでなく、文章を読む力も問われます。ただし、読解練習だけを増やしても、単語や文法が抜けていると読み取れません。
まずは英単語と基本文法を確認し、そのうえで短めの英文を読む練習をしましょう。間違えた問題は、単語が原因なのか、文法が原因なのか、内容を読み違えたのかを分けて見ると、次の勉強につながります。
理科・社会は、全部を眺めるより確認テスト形式にする
理科・社会は、教科書やノートを眺めているだけだと、覚えたつもりになりやすい教科です。8月後半は、問題を解く、口で説明する、用語を隠して答えるなど、アウトプット中心に確認しましょう。
重要なのは、覚えているかどうかを自分でテストすることです。忘れていたところを見つけ、そこに戻ることで、短い時間でも効果が出やすくなります。
ザワナビでは、実力テストに向けて復習の重みづけをする
ザワナビでは、夏休み明けの実力テストに向けて、これまでの復習を中心に学習計画を組みます。中3生の場合は、志望校によって先取り学習も必要になるため、復習と先取りのバランスを見ます。
8月後半は、あれもこれもやるより、確認テストで抜けを見つけ、優先順位を決めることが大切です。今できることを整理して、夏休み明けのテストに向けて準備しましょう。
夏休み明けテストや実力テストに向けて何を復習すべきかわからない場合は、範囲を広く見る前に優先順位を整理しましょう。
ザワナビでは、今やるべきこと、やらなくてよいこと、どこまでやるべきかを一緒に整理します。決めて終わりではなく、実行・確認・修正まで一緒に進めていきます。
夏休み明けテストは何を勉強すればよいですか?
英語・数学の基本、理科社会の重要語句、これまで間違えた問題を中心に復習しましょう。
実力テスト対策はいつから始めるべきですか?
8月後半には、範囲の広い復習を始めたいところです。宿題が残っている場合も短時間の確認を入れましょう。
理科社会はどう復習するとよいですか?
教科書を眺めるだけでなく、問題演習や口頭確認などアウトプット形式で確認するのがおすすめです。
