小数→分数は暗記するのが常識?!

本日は小学生の算数に関する記事をアップします。小学6年生ぐらいにもなりますと、分数のかけ算・わり算を学習し、小数・分数混合の四則計算・逆算に取り組むことになります。今回はこの小数・分数混合計算における、小数から分数への変換についてのお話です。

よく出る形は覚えておく

小数を分数へ変換する時、皆さんはどのようい変換作業を行っているでしょうか。

例えば、0.2を分数に直す時としたらどうでしょう?

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とやっている人は少なくないと思います。このようなタイプの人は、0.75を分数に直しなさいと言われると、スクリーンショット 2016-05-24 14.57.23

さらに、0.125を分数に直しなさいと言われると

スクリーンショット 2016-05-24 14.57.26

といった形で、分数へと変換していくと思います。

もちろんこの方法でもしっかりと小数を分数に変換することができるのですが、いちいち約分をしなければならないため、時間もかかりますし、0.125のように数字が大きくなると約分ミスがおきやすくなります。そこで、計算問題によく出題される小数は、分数に変換した形を覚えておくことが有効になります(正確に言うと、毎日コツコツ計算練習に取り組んだ結果覚えてしまったというのが理想です)。

そこで、小数・分数変換表をご紹介いたします。

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これらは計算問題で度々登場する小数たちです。小数・分数の混合計算に取り組む時、これらの小数を分数にした形を覚えておくと、先ほど紹介した例のようにいちいち約分する必要もなくなrため、計算スピードが大幅にアップしますし、ミスも減ると思います。

計算問題をやり込んでいけば、これらの数値は自然に覚えてしまうものではありますが、学習初期の方であれば、この表を片手に、忘れていたらチェックするということを意識的に行うことで、小数を分数にした形をスムーズに記憶することができるのではないかと思います。

もしこういったことは暗記するんだよ!ということをご存知なかった方で、小数・分数混合計算で時間がかかり正確性にも問題がある場合は、この方法をぜひ試していただければと思います。

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