この夏「 全国高校入試問題正解 」で「 合格力 」を高めよう !!

「 受験の天王山 」

そう言われる夏休みが近づいてきました。

確かに約40日間まるまる「 休み 」という長期休暇は貴重で、このタイミングで自分の苦手な内容の克服に取り組むと同時に、得意を伸ばしていく必要があります。

さらに上位校を目指す人たちはこの時期から「 入試レベル 」への対応力を高めていく必要があります。

そんな受験生にとってこの夏から使用を開始していきたい教材が「全国高校入試問題正解」。

通称「電話帳」

このような問題集です。

こちらの問題集は、昨年度に行われた全国全ての公立高校入試問題と、全国の主要国私立高校の入試問題を集めた問題集。
初めてこの問題集を見たときはその分厚さにびっくりすることでしょう。

「電話帳」って呼ばれているのはそのためです..。

 

 

今回はこの「電話帳」こと「全国高校入試問題正解」の正しい(結果につながる)使い方をご紹介いたします!!

全国高校入試問題正解に取り組むメリット

そもそも「全国入試問題正解 」という問題集に取り組むメリットはどういった点にあるのか。

結論から申し上げると「高校入試の全体的トレンド把握」と「分野ごとの入試問題レベルでの得点力把握・弱点分野把握」の2点がそのメリットではないかと思います。

高校入試の世界にも全体的なトレンドというものが存在します。

例えば

・英語は長文中の単語や文法内容等に難化傾向が見られる
・社会は歴史分野で「世界史」の出題が増加。公民は「時事的問題」の出題が増加
・記述問題の質的変化

こういったようなトレンドは存在します。
全国高校入試問題正解に取り組むことで、このような最新の入試傾向を掴むことができます。これらの傾向は次年度の入試問題に影響を及ぼす可能性もあります。

また問題に取り組むことで、自分自身が入試問題レベルの問題でどれぐらい正解することができるかを確認しつつ、分野ごとの得点力の差を把握することもできます。

【広告】塾に行けばなんとかなると思っていませんか?!塾に通っているだけは意味がありません。結局あなたがやらなければ成績は上がりません。その当たり前をまず認識しましょう

夏から始める「電話帳」の効果的な使い方

 

「全国高校入試問題正解」通称「電話帳」は、収録されている問題すべてが過去の入試問題です。したがって、この問題集をフルに活用するためには、本来は中学3年間の学習が終了している必要があります。

しかしほとんどの受験生はまだ中3内容の学習中で終了している人はほとんどいないでしょう。そういった人でも効果的に電話帳を使用する方法をご紹介します。

ただし、上位校を志望されている方は、少なくとも「英語」は全問題に取り組めるよう中学校で学習する文法内容をあらかじめ学習し終えておくことをオススメします。

中3で学習する英文法内容の基礎だけであれば比較的少ない時間で学習することができます。最低限「関係代名詞」までの学習を終わらせておきましょう。

全国高校入試問題正解の取り組み方は大きく「 全県制覇型 」と「 分野限定型 」。

科目ごとに取り組み方を変更させます。

英語と国語は全県制覇型

英語と国語は全県制覇を目指して取り組みます。夏休み中に全県制覇を目指すとかなりハイペースに取り組まないといけませんが、1日1県ペースでも大半の県を制覇することができます。

目的は入試問題レベルに慣れること。夏休み中は1日1県ペースで取り組んでいきましょう。

英語については入試問題の英文全訳に取り組んでみるのもいいでしょう。時間がたっぷりある夏休みしかできない学習法です。英文の全訳が解答にありますので、解答の訳と同じように訳せているかを確認しながら、うまく訳せていなかった問題を記録(アプリなどを利用することが望ましい)して、後日の復習に活用しましょう。

国語は間違えた漢字を記録し、英語同様後日の復習に活用します。

 

数学・理科・社会は分野限定型

例えば数学であれば、「相似」「三平方の定理」といった中3生がこれから学習する単元が入試によく出題されていることもあり、全部の問題を満遍なく取り組むことは、夏時点では大半の受験生にとって無理なことです。

そこで未習単元が多い、「数学」「理科」「社会」といった科目は単元限定型で取り組んでいきます。

特に自分が苦手としている単元は重点的に取り組んでいくとよいでしょう。

例えば、数学の「関数」が苦手という場合であれば、関数の問題だけ順に取り組んでいくのも一手です。同様に理科の物理、例えば「電流」が苦手ということであれば、「電流」の問題だけをピックアップして取り組んでいく方法でもよいでしょう。

この問題集に取り組む目的は、いろいろなパターンの問題に触れることです。

最近の入試では「思考力」や「表現力」を問う問題が出題され、パターン演習では対応できないとの声もありますが、この「思考力」や「表現力」を問う問題にも一定程度の「パターン」があることに気づくはずです。そしてそれらのパターンごとの解法・糸口の発見の仕方を覚えていくことで、問題対応能力がより強化されるはずです。

 

 

ぜひ今回ご紹介した「 全国入試問題正解 」の効果的な使い方を参考にしていただき、より効果を実感できる夏を過ごしてもらえればと思います。

全国高校入試問題正解をまだ購入されていない方へ

全国高校入試問題正解をまだ購入されていない方は、なるべく早いタイミングで購入されることをオススメいたします。数量限定のため売切てしまうと入手ができなくなります。

以下のリンクから購入が可能です。複数の科目が合わさった合算本と科目ごとに分かれたバージョンが発売されていますが、合算本は使いにくいですから、科目ごとに分かれたバージョンがオススメです。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*