平成27年度 第1回金沢市統一テスト分析ー国語編ー

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先日実施された第1回金沢市統一テスト。その出題内容に関する記事をこれまで毎日アップしてきましたが、それも今日でお終いです。本日は「国語編」をお送りいたします。これまでアップした

英語編

数学編

理科編

社会編

もよろしければご確認ください。

さ、それでは早速今年の国語の問題を見ていきましょう。

[1] 説明的文章読解 配点36点

立松和平「知床の四季を歩く」からの出題です。

問1 漢字の読み・書き  配点2点×5=10点

問2 部首名 配点 2点

問3 「に」の意味と用法 配点2点

と言ったように、問1〜問3の知識系の問題で[1]の配点36点の約40%が出題されています。その後文章に関する問が複数出題されます。問7の(1)で四字熟語に関する問題が出題され、知識系列の問題の配点合計は16点。問題に占める割合は約45%となります。

[2] 随筆文読解 配点42点

小川洋子「偶然の祝福」の「キリコさんの失敗」からの出題です。

問1 漢字の読み・書き 配点2点×5=10点

問2 文法 配点2点

問3 「れ」の意味・用法  配点2点

問4 「優越感」の対義語  配点2点

問5以降は本文に関する問いが中心となっています。知識系列の問題の配点合計は16点。問題に占める割合は約37%です。

[3] 短歌+鑑賞文 配点22点

今年は短歌+鑑賞文の形で出題されましたね。ここ最近の傾向通り「詩」が出題されると思っていた人も多かったかもしれません。

問1  画数 配点2点

問3 短歌の表現技法 配点2点

あとは短歌ならびに鑑賞文に関する出題となっています。

全体的に見ると、いわゆる知識系の問題の配点は合計で36点と全体の約40%は国語の読解とは直接関係のない部分からの出題となっています。

また解答が複数存在する記述問題の配点合計は25点となっています。文末表現による減点など、その問題の答えを書けた人は、できるだけ限定されないよう、解答にも指摘されている注意点はよく確認しておくとよいと思います。

以上、平成27年度第1回金沢市統一テスト「国語」の出題内容分析でした。実はこの記事はアップされている日(木曜日)よりも前に書いているのですが….、もうそろそろ金沢市平均点が発表された?される?のではないかと思います。繰り返しになりますが、今回のテストの点数評価はこの平均点の発表があってから初めてできることです。ザワナビでも平均点が発表されましたら、点数評価に関して記事を書いていこうと思っていますので、またよろしくお願いいたします。

 

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