全国高校入試問題正解の使い方

中学生

前回「全国高校入試問題正解」通称「電話帳」という問題集が受験生が取り組む教材として定番であるとご紹介しました。


ただこの教材。収録されている問題すべてが過去の入試問題であるため、現状ある程度の成績がある生徒でないと取り組むのが難しいと思われます。石川県総合模試で偏差値60以上というのが一つの基準かな?と思っています。

さて、この全国高校入試問題正解。
なぜ「定番」教材なのか…。
そんな話を少し。

高校入試の世界にも全体的なトレンドがあります。
2015年度入試であれば、

・英語は長文中の単語や文法内容等に難化傾向が見られる
・社会は歴史分野で「世界史」の出題が増加。公民は「時事的問題」の出題が増加
・記述問題の質的変化

さくっと3つあげるとこういったトレンドが見られています。
全国高校入試問題正解に取り組むことで、こういった最新の入試傾向を掴むことができます。これがこの問題集が定番になっている理由その1。

理由その2はもちろん弱点単元の洗い出しができるということ。
誤答箇所は既存の問題集などに戻りつつ学習をすすめていくことで、効率よく復習をすすめていくことができます。

では、この全国高校入試問題正解にどのように取り組んでいけばいいのか。
闇雲に全部の都道府県に取り組む?!ま、それも一つの方法です。今頃から使用しているのであればそれでもいいと思いますが、そうでない場合も考えられます。
そこで、次回は効率のよい取り組み方をご紹介していこうと思います。

まだ全国高校入試問題正解を購入していないという人!売り切れる前に購入しておきましょう!

 

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