H27年度 第2回 金沢市統一テスト 分析【社会編】

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本日も第2回金沢市統一テストの出題内容を分析していこうと思います。前回までに英語と数学の出題内容を簡単に分析してきました。今回は社会編をお送りいたします。

それでは早速どういった内容が出題されたのかを詳しくみていこうとおもいます。

[1] 世界地理

問1 赤道を地図上から選ぶ問題

問2 時差の問題

問3〜問6 オーストラリアに関する問題

問7 島国を選ぶ

世界地理の学習は冬休みを含めて受験生の皆さんはしっかりと行ってきたと思いますが、オーストラリアに関する学習はもしかしたらちょっと手薄になっていた受験生もいたかもしれません。

[2] 歴史

平安、鎌倉、室町、安土・桃山時代の文化を中心とした歴史の問題です。文化史しが苦手という人は少なくありませんので、これをきっかけに一度文化史をよく復習しておくと良いかもしれません。

[3] 公民

内閣・国会・裁判所に関する問題が出題されています。

問1 内閣と国会の関係について

問2 裁判所と内閣の関係について

問3 国会と裁判所の関係について

の設問です。どれも一度はどこかの問題集で解いたことがある問題だったと思います。ただ行政改革によって見られた変化については、「???」となってしまった受験生もいたかもしれません。

[4] 日本地理

中部地方からの出題です。ほぼ典型的な問題で構成されています。

問8は時事問題ぽいっといいますか、今年らしい問題となっています。

平成27年3月14日に北陸新幹線が金沢まで開通し、東京〜金沢間がこれまでより1時間19分短い、2時間28分で結ばれるようになった。このことによって石川県ではどのような変化がおこってくると考えられるか。観光面にしぼって書きなさい。

この問題です。ま、今年っぽいというだけで、決して難しい問題ではありません。あとは問7の新幹線が通っている県についてもよく確認しておくと良いかもしれませんね。北陸新幹線が通っている県、東京都から石川県まで順番に言うことができますか?

[5] 歴史

近現代史が出題されると思っていた人も少なくないでしょうが、大化の改新から第一次世界大戦までの各時代に関する問題が出題されました。第2回金沢市統一テストでは過去にも、歴史問題がこのような形で出題されたことがあります。

[6] 経済

最後は経済です。第2回金沢市統一テストでは公民分野から「経済」が出題されると、直前に集中的に学習した人も少なくなかったかもしれません。需要供給曲線の読み取り、日本銀行が不景気の時に行う金融政策など、この分野から出題された時、よく聞かれる内容が出題されていると思います。

 

以上、社会の出題内容分析でした。

受験生にとって対策が不十分だろうなと思われる所からの出題もあったため、思うように得点できなかった受験生もいるかもしれません。本番前でよかった!と思って、間違えた箇所はよく復習しておきましょう。

 

 

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