【結果が出る】定期テスト対策のススメ方

高校入試の合否判定に影響を与える内申書の内申点に大きな影響を与える定期テスト。毎回毎回大事に取り組みたいテストです。そこで、今回は【結果が出る】テスト対策の取り組み方えをご紹介します。

テスト対策は日頃の学習の取り組み方が肝

定期テストとは、その期間に学校で学んだことの理解度を確認するためのテストです。したがって、テスト対策とは、その期間に学習した内容で「忘れているところ」「理解が不十分なところ」を復習することを言います。

通常、定期テストの試験範囲はテスト日の1週間前〜10日前までに発表されますので、その発表を受けて、テスト対策を始める方が大多数かと思います。まずはテスト範囲のワークに取り組み、一通り終わったら、もう一度復習していくというパターンの人が多いはずですが、10日ほどというテスト対策期間で、これらをこなすのは大変なことです。結局、時間が足りずに時間切れになってしまったり、試験前日「一夜漬け」をしたりする人もいるのではないでしょうか。そうならないためにも、日頃の学習の取り組み方が大切となります。

ザワナビでは「テスト対策期間は、過去間違えた問題の解き直しと暗記に集中すべきで、それが点数につながる」と考えています。

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どういうことかといいますと、テスト対策期間でない期間にも学校のワークなどで勉強をしているはずです(していない人は、そこから改善しましょう)。その時に、自分が「できた」「できなかった」「曖昧だった」といった記録を問題単位で記録しておくのです。そして、テスト期間中はその問題にだけ集中して取り組む。

すでにできている問題はできる問題なのです。そんな問題をテスト期間中にいくらやっても時間の無駄です。

自分ができていない所に徹底的に向き合うのが、このテスト期間なのです。

特に、数学はこの解き直しだけでテスト対策はほぼ終了したと思っていいと思います。別に新しい問題に手をつける必要はありません。その時間を他の科目に費やしてもらえればと思います。

それでは、以下に簡単テスト対策の流れをご紹介していきます。

 

英語

① 英単語・熟語

② 基本例文からの英文法

③ 本文(音読・和訳・英訳)

英語のテスト対策は大きく分けると3つのステップがあります。

まずは英単語と熟語です。テスト範囲の英単語はすべて意味が分かっていますか ?! 発音できていますか ?! 日本語から英語に直せますか ?! これが出来ていなければ始まりませんので、まずここをしっかりとチェックしましょう。

続いて、試験範囲の文法内容を習得しましょう。これには学校のワークなどを使えばいいでしょう。学校のワークの分量が少ない場合は、教科書準拠の問題集、もしくは、普通の英語の問題集で、試験範囲の文法内容に該当する部分の問題を解きましょう。

続いて、試験範囲の英文の音読をします。スラスラ読めますか ?! スラスラ読めるようになったら、日本語訳を一度書いてみましょう。書くのが面倒な場合は、英語を読みながら、日本語で意味が分かるか確認していきます(ただし、一度は和訳を書いてみるといいと思います。書いてみることで、正確に訳せているかどうかを確認することができます。訳が正確かどうかは、教科書ガイドを使用します。教科書ガイドはちょっとお高いですが、必ず購入しておきましょう。)

最後は、教科書の和訳から英文が正確にかけるかどうかをチェックします。ここまでできれば、点数が思うように取れないということはないはずです。

数学

数学は解き直しをします。過去に解いた問題で「間違えたもの」「正解したけど、自身がなかったもの」を中心に一気に解き直します。基本的に数学は理解する科目ですから、問題パターンごとの考え方さえ理解できていれば、必要以上に類題演習で深追いする必要はありません。

 

国語

① 漢字・語句

② 文法問題(なければトバス)

③ ワーク

④ 学校の先生の授業のノート

国語もまず漢字・語句系は完璧にしましょう。基本的に入試でもそうですが、ここで点数を落とすということはありえません。特に定期テストの場合は、試験範囲が決まっており、出題される可能性がある漢字もだいぶ絞られているわけです。それにもかかわらず漢字を満点とれないとしたら、勉強不足以外の何ものでもありません。

試験範囲に文法問題があれば、そちらの勉強もしましょう。点数が取りやすいはずです。

続いて学校のワーク。同じような問題が出題される可能性がありますから、答えを丸暗記するぐらいの気持ちでやっていきます。

さらに、学校の先生が授業にした「問いかけ」と「その答え」をチェックしておくと良いでしょう。

問題を作成するのは学校の先生ですから、自然と先生が問いたい内容は授業で触れられている可能性が高いのです。

理科・社会

テスト期間に集中的に取り組むべき科目はこの2科目です。まずは試験範囲の教科書をベースに、知識事項を整理すると同時に、抜けている知識事項があれば補充していきます。そのうえでワークに取り組みましょう。特に社会などは、ワークの問題に一通り取り組むだけでなく、例えば、ワークの問題の答えから、問題文が言えるようになる(つまり逆をする)までやりこむといいと思います。

 

毎回の定期テストでしっかりと結果を出すためにも、しっかりと計画をたてて、やるべきことをしっかりとやりきってテストに臨みましょう。

それが高校受験対策にもつながります。

 

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