金沢大附属高校入試における志願理由書について

附属高校の推薦入試を受験される方にとっての悩ましき課題=志願理由書。この志願理由書にはどういったことを書けばいいのか、そのコツをお伝えしようと思います。

あなたは何を書く?入学志願理由書

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これは附属高校の入学志願理由書です。結構なボリュームですよね。テーマは「本校を志望した理由と高校で学びたいことについて具体的に書きなさい」というもの。附属高校を志望される方は、この志願理由書を書く前に「そもそもなぜ附属高校を志望するのか」という問いに明確に答えられなければなりません。この質問に明確に答えられないようであれば、推薦入試への出願はやめておいたほうが良いでしょう。

  • 附属高校のどこに魅力を感じ、なぜ受験しようと思ったのですか?
  • 魅力を感じるきっかけとなった出来事(説明会、文化祭などへの参加)を用いて上の質問に対する答えの肉付けができますか?

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例えば、今年8月に参加した説明会での体験授業について、体験授業時に印象に残った話などの具体的なエピソードで肉付けしたりするのが定石です。あとはこれに自分自身が高校入学後にしたいことを書いていくわけですが、ただ「部活動をがんばりたい」といった話ではなく、自分が「やりたい事」は附属高校に入学してこそ実現できる、そういった「やりたい事」を具体的に記述する必要がありますね。巷では「医者」になりたい夢があり、附属高校は医学部進学者の割合が高いから、附属高校を志願したといった志願理由にしておけばOKという考え方もあるそうです。もし本当に「医者」を志しているのであれば、自信を持ってそう書けばいいのですが、そうでないのであれば、下手にそのように書くのではなく、本当に自分のなりたいものとを関連づけて、「自分の言葉」で書く方がいいのではないかなと思います。(ま、この点についてはいろいろな考え方はあると思います。)

いずれにせよ、面接をせず、書類のみので合否が決まるわけですから、この志願理由書はしっかりと書き上げる必要がありますね。なお、志願理由書の文章は、「常体

」(〜だ、〜である)ではなく、敬体(〜です)で書くのが一般的です。もし書き方に迷ったら、学校の先生に問い合わせてみると確実です。

 

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