【PR】タブレット学習もここまできました
普段の学習にIT技術を導入することに対して、保護者の方の中にはそれを不安に思う方もいるようです。確かに、従来とは全く異なるスタイルで学習していくわけですから、違和感も感じますし、抵抗感も感じることと思います。しかし、この教育向けのIT技術の応用、確実に進化しています。先日紹介した「勉強サプリ」もその一例。そして今回ご紹介する「スマイルゼミ」もタブレット学習もここまで来たのだ!と実感できる一品なのです。
これからの受験は「データ」勝負
「データを制するものは受験を制する」
現代はそのような時代であると言えるかもしれません。ここでのデータとは、志望校の入試問題の出題傾向分析や志望者動向分析など、これまでも活用されていたデータだけではありません。自分がどのような問題にいつ取り組み、それらの問題の中でどのような問題を間違えたのかといったデータも含みます。
通常の問題絵演習であれば、ノートに取り組み◯をつけ、間違えた問題は問題集に印をつけて、後日解き直しに取り組むといった学習が王道です。ただこの学習スタイルの課題は、学習データの蓄積が十分に行えないというところにありました。
今回ご紹介するスマイルゼミは「書ける」タブレットを用いて、記述問題を含むすべての自分の解答データを蓄積でき、さらにそのデータを解析し、「得意」「不得意」、やるべき内容の「優先度」の判定などをシステムが行ってくれるという代物です。
そしてスマイルゼミは、定期テスト対策だけでなく、入試まですべてに対応できる豊富なコンテンツを内蔵しているのです。学校のテストには対応しているという教材は少なくありませんが、定期テスト対策だけでなく入試対策までをタブレット1つで行えるというのはとても魅力的なわけです。
スマイルゼミには次のような特長があります。
- 理解度に応じて難易度を変える「完全オーダーメイド型学習スタイル」
- 一人一人異なる定期テスト対策問題の配信
- 高精度デジタイザーペンを使ったペン書き学習で記述力を養成
さらに「特進クラス」というコースも設置されています。正答率30%未満の難問を解けるようになるためのコンテンツも用意されています。映像授業による解説も用意されており、自力で上位校を目指すような力を養成していくことができちゃうわけです。
ちなみに、このスマイルゼミでは本日まで「入会キャンペーンを実施中です。ヘルシオホットクックが当たるみたいです!また、石川県の「内申点の仕組み」という冊子もプレゼントしてくれるみたいです。このようなタブレットを一度使ってみるのもいいと思いませんか?!