H28年度 第2回 金沢市統一テスト出題内容分析【英語】

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H28年度 第2回金沢市統一テストの出題内容を分析していきます。本日は【英語編】です。

[1] リスニング

[1]は例年通りリスニングの問題です。英文を聞いて質問に答える問題、正しい絵(イラスト)を選択する問題、(  )内に適語を補充する問題などで構成されています。配点が30点近くありますので、しっかりと得点していきたい部分です。

 

[2] 適文補充問題

今年度の第1回金沢市統一テストと同様に、昨年度の公立高校入試の出題スタイル変化を受けた形の出題に。

[2]の問題の文章のおおまかな訳は以下の通りです。

あの部屋の中にいる子供たちは幸せそうに見えます。彼らは何をしているのですか?彼らはカルタで遊んでいるところでうs。[①] それは正月休みの間によく遊ばれるのです。

あなたはそれの遊び方を知っていますか ?!  2種類のカードがあります。一つは「読み札」, 文字のカード。もう一つは「絵札」, 写真のカード。あなたは「読み札」を読む人が1人必要です。その他のプレイヤーは、読み手によって読まれたカードとペアとなる写真のカードを取ろうとします。[②]

読み札では、昔の有名な発言がしばしば使われます。たとえば、「2つの頭は1つの頭より良い」。あれは協力することが大切ということを意味しています。[③]。カルタを通じて、昔の人々は、私たちの生活に大切な何かを伝えています。

私たちはまた「百人一首」と呼ばれる異なる種類のカルタを持っています。約1300年前、人々は他の人に歌を作って送ることを楽しんでいました。[④] それは未だに学生たちの間で人気です。

ア 2人の人が一緒に働くとき、彼らはより良いアイデアを得ることができる。

イ カルタは日本の伝統的なカードゲームです。

ウ 100曲がそれらから集められました、そして、私たちは彼が何を考えたかを学ぶことができます

エ 一番多く写真のカードをゲットしたプレイヤーが勝ちます。

[2]までで、配点は42点。上位校を受験予定の方はここでしっかりと点数を稼いでおきましょう。英語が苦手な人は[2]レベルの英文をしっかりとやり込み、読めるようにしておきましょう。

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[3] 会話文読解

会話のテーマは「お勉強」について。全体的には読みやすい文だったのではないかと思います。問題は、適文補充(選択型・記述型)、内容真偽、形容詞が表している内容を具体的に書く問題で構成されています。高得点を狙う人にとっては、[3]も落とせないと言えるでしょう。

[4] 英文読解

おばあさんの誕生日に関する出来事のスピーチが題材。しっかりと英文の内容が把握できていないと解き難い問題で構成されています。またえいさくぶんも本文に組み込まれる新しいスタイルとなっています。

 

英語は標準偏差(差のつきやすさを数値化したもの)が大きい科目ですが、その原因はこのような出題法にあります。英語ができる子にとっては、80点以上取れる人は相当数いるはずですが、逆に英語ができない子にとっては、後半の問題はまったく歯がたたない。標準偏差が大きくなるのはそのためです。しかしながら、志望校ごとに考えると、例えば泉丘高校受験希望者はほとんどの人がある程度の点数以上をとってくるので、あまり差がつかないといったデータもあります。ご自分の志望校の合格ラインから逆算して、どの程度の点数を取ることを目標とし、どの問題を捨てるかといったシュミレーションはよくしておくと良いと思います。

 

 

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