冬休みも正答率別学習法で効果最大化を!

いよいよ冬休みもはじまり、受験生は今こそが最後の最後の頑張り時と、必死に勉強に取り組まれていることと思います。夏休みとは違い、冬休みは日数が非常に少ないため、今まで以上に「効率的」な学習をしていく必要があります。科目別の学習のコツについては以前、数学編国語編社会編をアップしていますので、今回は全体的な話として、限られた冬休みの学習効果を最大化するための学習法のコツをあらためてお伝えしようと思います。

あれもこれもではダメ

繰り返しになりますが、冬休みはとても短いです。夏休みのように、全単元を一通り復習しつつ、弱点補強をしてくという時間はありません。塾に通っている人であれば、冬期講習会用のテキストが配布されると思いますので、まずはとにもかくにもそのテキストをしっかりとやりこみ、塾の先生から適切な指導を受ければいいのですが、塾に通っていない人はどうすればいいか?ご安心ください。ザワナビ流の学習法におまかせあれ。

何をするか

シンプルです。今までの「×」問題の復習を徹底してください。新しいことをする必要はありません。これまで自分が解いてきた問題集で×だった問題ができるようになっているかを確認していきましょう。そして再び間違えてしまった場合、その単元・分野はあなたが相当苦手としている単元・分野の可能性があります。そういった単元・分野の中から、志望校の出題頻度に応じて集中的に弱点補強を行っていってください。できる問題はもうできるわけですから、何度解いてもできるわけで、やる意味はありません。大切なことは「できない問題」「苦手な問題」「できなかった問題」こういった問題に集中的に取り組むことです。

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私立高校入試の過去問も

年明け後は私立高校入試が控えています。本命は公立高校という人が大半だと思いますが、1・2年分は過去問に取り組んでおくと良いとおもいます。石川県高校入試という分厚い過去問集に、各学校の過去問1年分が掲載されていますから、その問題に時間を計って取り組んでみてください。なお、この問題集には解答用紙も収録されています。解答用紙はB4かA3に拡大コピーして使用することをオススメします。

模擬試験・実力テスト・統一テストの直しも

テスト直しも大切です。といっても、ただいたずらにテストを直しをしても効率が悪いですから、自分の苦手科目に絞って取り組むといいでしょう。例えば数学が苦手なようであれば、数学だけはテスト直しを行うといった具合です。さらにテスト直しといっても全部の問題に取り組む必要はありません。上位校を受験する方であれば、正答率が50%未満の問題だけをピックアップして取り組むなど、無駄を徹底的に排除していきましょう。ただ問題が1点あってこの正答率が入手しにくいんです。学校のテストはもちろんですが、模擬試験に関しても、たいていの方が受験している「石川県総合模試」は、一問ごとの正答率データが表示されないんですよね..。本当は一問ごとの正答率を把握していくのがベストなのですが、石川県総合模試は領域別の平均点が結果表に表示されていますから、それを参照してください。

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